終わらせたくない!浮気・不倫を長く続ける簡単なコツ
あまり人には話せないけど、この関係を終わらせたくない。むしろもっと楽しみたいのに…
今回は終わらせたくない秘密の関係を長く続かせるコツを紹介していきます。
良好な関係を築くための簡単な4つのコツ
浮気・不倫はものすごく合理的な交際
浮気・不倫は世間から冷たい目で見られますが、人類の歴史上それがなくなったことはありません。
もはや人間生活のなかで「当たり前」な存在として、社会のいたるところに散りばめられている交際です。
この存在こそが、とても合理的な交際だという証明となります。
なぜ合理的?全体の幸福は増えるから
最低でも二人以上の人がいてはじめて、愛情は生まれます。
(バレない前提で話すと)浮気の行為自体は「愛情」≒「幸福感」を増やす行為と言えますよね。
社会に愛情、幸福感が増えることは、悪いこととは限りません。
幸せは人が生きる源です。
なぜ合理的?日本経済へ貢献するから
大げさかもしれませんが、浮気をすることで消費が増えて、経済を回すことに貢献していると思います。
当人が「日本経済への貢献のため浮気する!」なんて言ってしまうと「いやなんか違う…」と思ってしまいますが、視点を変えたらそういうことですよね。
日本のためにあるといっても過言ではありません。
今後の社会でさらに増えていく
現代社会はあまりにも便利になり、また娯楽の種類が増えたことで、コスパの悪い「恋愛」は避けられてしまいがちです。
一夫多妻制とまでは言いませんが、自由な恋愛の一つの形として今後、発展していくのではないでしょうか。
今の法律が将来も同じだとは限らないのですから。
良好な関係を築くための簡単な4つのコツ
猛烈な後ろ盾を得て我々は、大人の関係を濃く、そして長く続けていきたいと思うものです。
その関係をより良くするための方法を頭に入れて、関係性をグッと向上させて幸せを掴み取りましょう。
コツ1:隠すためのルール作りは大丈夫?
まず、より良い関係づくりのために、バレることは厳禁です。
隠し通すための準備を進め、お互いに協力しあうためのルール作りを徹底しましょう。
始めにルールを作っておかないと、お互いが不平不満を持ちはじめて、関係悪化してしまう危険が高まります。
「連絡はGmailの下書きのみ」というルールを決めたのであれば、もうそのルールに従いましょう。
「特別対応」は関係悪化への第一歩になってしまいます。
コツ2:本命パートナーのことも大切に
「浮気を正当化するため」だけであれば少し話は違ってきますが、「誰も悲しませたくない」という目的であれば、本命パートナーに対しても深い愛情で接する必要があります。
必要というと義務のように感じられますが、幸福感を増やし、社会を明るくすることにデメリットはありませんので、本命パートナーのことも大切にすることを心がけましょう。
逆に、一方の関係を疎かにしていては、どちらも上手くいかなくなる可能性もあります。
幸せ力をしっかりと身につけましょうね。
コツ3:ルールの振り返りと修正は必須
一度ルールを決めても、そのときの状況や環境は変化していきますから、定期的にルールを見直すことをおすすめします。
お互いが守れる、その時の最善のルールを設定することで、不満はかなり抑えられるはずです。
でもその時々で毎回ルール変更が生じていたら、それは危険なサインです。
あくまでも定期的に見直し、修正を行いましょうね。
コツ4:協力者への報酬忘れるべからず
いつも協力者に頼っていて、その人に見返りがなければ、協力者はあまり良い気がしませんよね。
それでなくても口実作りに協力することは心が知らず知らずに疲れてしまっています。
協力者への労い、感謝は常に意識高めにしておくと、協力の質も高まります。
その想いは自分に返ってくることになるので、協力者には最大限の感謝を行動で示していきましょう。
お互いがお互いの協力者であれば、そこまで気にする必要はないかもしれませんけどね。
まとめ
ルールを決めて、そのなかで楽しむというのは、案外良いもので、人間は一定の制限の下でも幸せに暮らせるように頭が設計されているのかと思うほどです。
今回の4つのコツを取り入れて、幸せを社会に還元していきましょう。
- 隠すための徹底したルール作り
- 本命パートナーを大切にする
- 定期的な振り返りとルール修正
- 協力者への多めの報酬