絶対にバレない!浮気・不倫の簡単な6つの隠し方
浮気がバレやすい性格、、どうにかして関係を隠したい。
理性ではなく感情で動いてしまうため、冷静になっても止められないのが浮気です。
やめられないのであれば隠し通したほうが誰も悲しまずにいいのでは?ということで今回は、浮気がどうしてもバレてしまうという方に向けて、バレにくくする方法を解説していきます。
絶対にバレない!?浮気・不倫の巧みな隠し方
浮気を長く続けられる人は、バレる人と比べて圧倒的に準備と対策を実行しています。
そこでそもそも浮気がバレる人とバレない人の決定的な違いについて見ていきます。
バレる人とバレない人の決定的な違いとは
自分が性格的にバレると考えている人は必見です。
準備が足りない
バレる人というのはほとんどが浮気に対する準備が不足しています。
もうバレるべくしてバレた、と言ってもいいぐらいに準備が全然できていないのです。
履歴を消去していない
思い出として、記念として、など記録を残していたらかなり危険です。
連絡した履歴などは逐一消去して、うっかり連絡履歴を見られてしまうということは避けましょう。
スマホ画面を隠す
肌身離さず持っているスマホは、個人情報の宝庫です。
しかし、どんな理由であっても「隠し事」はパートナーからの信頼を下げてしまいます。
スマホ画面を見られても隠すのではなく、隠さなくてもいいように事前に準備する必要がありますね。
スマホのロック解除方法を隠す
スマホのロック解除をお互い知っているくらいでなければ、信頼は育めません。
もう何でも開放できるぞ、というアピールのために、ロック解除も包み隠さず共有しましょう。
一人で隠そうとする
自分一人で隠し通すのは案外大変です。
親しい間柄の協力者は必須ですね。
バレる人の特徴まとめ
関係を上手に隠す簡単な6つの方法
ここからは、浮気の上手な隠し方を紹介していきます。
少し大変さはありますが、バレないということであれば、コスパはかなりいいですよ。
その1:連絡手段はGmailの「下書き」を利用
無料でアカウントが作れて、(通信費は別ですが)無料でメール送受信ができるGmailは今どき、アカウントを複数作って持っていても、特に怪しまれません。
「仕事用」としても「趣味用」としてもいいですから、一つの浮気に1Gmailアカウントが基本です。
ここで、Gmailでメールのやり取りするかと言うと違います!
通知を消していても連絡履歴の消し忘れも起こり得ますので、基本的にメールでは送受信しません。
使うのは「下書き」機能です。
お互いに下書きのメールを見れる時に見て、返信を書いて上書き保存をしていきます。
するとお互いの履歴には残りませんので、消し忘れもありませんし、仮に疑われても下書きまで見られることはほぼないでしょう。
これが案外、履歴の残らない交換日記みたいで面白いですよ。
その2:信頼のおける友人から協力を得る
外出するにも、帰宅が遅くなるにも理由、言い訳が必要ですよね。
そんな時に「仕事が...」とか「◯◯と飲んでくる...」といった話は簡単にできますが、仕事を言い訳にすれば同僚にも魔の手が迫るかもしれません。
親しい友人には真実を告げw、協力を仰ぎましょう。
協力者(友人)との連絡時にも、「もし疑われたらごまかして〜」なんてLINE履歴が残っていたら元も子もありません。
友人に協力を得る時には仮想友人Bも設定しておくことで、「友人Bと一緒に飲も〜」=「浮気相手と会うから口実に使わせて、ごめんね、お願い、今度ご飯おごるからさ」という意味で通じ合えるように準備しておいてください。
その3:普段からSNS利用は控える
最近では、SNS疲れもあって投稿している人は減ってきていると思います。
SNS上では思わぬ目撃談が飛び込んでくる可能性もあるので、普段からあまり使わない方がいいですよね。
その4:スマホの履歴消去を日常化する
これは徹底してください。
LINE、メールの履歴は当たり前ですが、このウェブサイトに来たということは、検索履歴さえも消去する必要がありそうです。
検索履歴や閲覧履歴、連絡履歴の消去はもはや無自覚でも行えるように訓練しましょう。
その5:スマホはパートナーにも開放的に
隠すためにあえてスマホは開放的にしておくのが望ましいです。
上記の方法を徹底していれば、スマホからバレるということは考えにくいです。
最も危険の高い「スマホ」を開放することでパートナーからの大きな信頼を得て、心にゆとりを持って行為を行いましょう。
その6:誰にも口外しない
協力者以外では、誰であっても口外禁止です。
ついつい、自慢気に話しをしたくなっても、その会話誰が聞いているかわかりません。
隠し事をわざわざ話す人はいませんよね。
浮気を隠すコツまとめ