気軽に始めた浮気の深い罪悪感から解放される簡単な方法
浮気はバレていないけど、罪悪感が日々強くなってきてつらい。
バレないように完璧に秘密の関係を操っていても、時にそれが罪悪感となって、あなた自身を押しつぶしてしまうことがあります。
人によってはそれが一生の心の傷となってしまうこともありますので、今回その罪悪感から解放される方法についてまとめています。
心にあるモヤモヤを解消して、明るい未来を築いていきましょう。
浮気の罪悪感を解消するシンプルな4つの方法
自分を責め過ぎないで！
世の中を見渡すと同じ悩みを抱えた人のなんと多いことでしょうか。
当たり前に浮気をしている人はたくさんいますよね。
そんな中、自分だけが悩み、自分を責めすぎても誰も得をしませんよ。
「皆がしているからといって、なんでもかんでも真似していいわけではない」という意見もありますが、自分のことは自分が一番愛していいはずです。
自分の都合のいいように考えてみましょうよ。
本命パートナーをもっと大切にする
本命パートナーを大切にしている時、あなたの罪悪感はきっと和らぐでしょう。
多くの人がもっと心をオープンにして、二股に対して寛容になってきたら、「なぜ罪悪感なんてあったんだ？」と思うほどの変化が訪れるでしょう。
その罪悪感は知らず知らずのうちに世間という心の声が作り出したものではありませんか？
本命も浮気もなくなるほどの環境が常識となれば誰も悲しまなくて済みますよね。
誰も悲しませたくないという理由をもう一度胸に
浮気をやめられない理由をもう一度考えてみてください。
あなたの浮気は「誰も悲しませたくない」という思いの上に成り立っています。
極端に言えば「義務」ですらあるかもしれません。
その義務感に免じて、罪悪感は遠くに追いやってやりましょう。
あなたの周りには罪悪感以上の愛が存在しているはずです。
本命関係を解消させてしまう
気持ちの持ち方だけでは罪悪感が解消されないようであれば、いっそのこと物理的な関係性、本命関係を断ち切ってしまうのも一つの方法です。
ただし、本当に本命関係を失っても解消すべき問題なのかはよく考えてみる必要がありますよ。
本命関係を失うことは、あなたの周りの愛の総量も減ってしまうことになりかねませんから。
できるだけ本命との関係は解消せず、むしろより大事にしてあげてくださいね。
罪悪感と上手く向き合う方法まとめ
- 自分を責め過ぎないで！
- 本命パートナーをもっと大切にする
- 誰も悲しませたくないという理由をもう一度胸に
- 本命関係を解消させてしまう
遊びと本気の境界線は？真剣な恋に発展した時にとるべき行動とは
遊びで付き合ってた男性のことが、本気で好きになってしまった。でも本気だと知られたら関係が終わりそうで、こわい。
何歳になっても恋愛は難しいもので、初めは遊び半分であった浮気が徐々に、本気の恋に変わっていくということは誰にでも起こり得ます。
それは時に理性的な判断も難しくして、築き上げた関係が一瞬で壊れてしまうということもあります。
でも、それはしかたのないものとして諦めてはいませんか？
数々の失敗経験を身近に見てきた筆者が、遊びから本気に変わるタイミングと、真剣な恋に変わった時にすべきことをまとめました。
ただただ悩んでばかりいるとしたらダメですよ！
まず自分から行動していきましょう。
遊びから本気の恋に変わった時にすべきこと
浮気が本気になるときの3つの兆候
そもそも遊びか本気かは、他人が見てもわかりません。
いや、もしかしたら本人ですら気付いていない可能性もあります。
そこで、遊びか本気かを判断するチェックリストを用意しましたので、自分に当てはめて振り返っていきましょう。
兆候①ルールが崩れてくる
感情が理性を追い越してしまい、あらかじめ設定した関係維持のためのルールがどうでもよく感じてはいませんか？
ルールがどうでもいい、という状態だとおそらくもう遊びではなくなっているはずです。
逆にルールを守っているうちは遊びだ、とも言い切れませんが、関係を長く続けるために大切なルールを守れなくなってきたらその関係性も危険信号です。
まずは自分がルールを守れているか確認しましょう。
兆候②合理的な行動がとれなくなる
関係を長く良いものにしたいと思っていた頃はしっかりと合理的な行動ができていたはずです。
もし最近の自分の行動を振り返って、合理的じゃない≒感情的な行動をしてしまった、ということであればかなり本気モードになっていることでしょう。
もしかしたら、合理的かどうかの判断も難しくなっていると思うので、まずは冷静に自分の行動を振り返ることだけでもしてみるといいでしょう。
兆候③浮気関係を解消しようと常に考えている
もうこの関係を終わらせたい、つまり本命関係がなくなってしまえばいい、と考えていたらそれはその関係に本気になっている証拠と言えます。
本命関係の解消後、その望んだ関係が続くかどうかはわかりませんので、本気だからといって無理な行動は控えるように自分に言い聞かせましょう。
まずはパートナーと話し合うことが大切です。
将来的な関係性について正直に話し合う
いよいよ遊びから本気へと変わったあなたの恋の行方は、あなた自身に決定権があります。
しっかりとパートナーと向き合い、その関係の今後について話し合っていくべきです。
ただし、ここで最も重要なのは自分の気持に素直に従うということです。
話し合いながら、自分の本当の気持ちに気づくということもあるでしょうから、本気だと思ったらすぐに、相手にその旨を伝えて建設的な話をしていきましょう。
本命関係を解消させるということ
まず、本気になったタイミングで考えるのが、本命関係の解消です。
本命の相手はまだその関係に気付いていないでしょうから、知らせるか、知らせずに解消するかの2択があります。
関係を知らせない
関係を知らせずに解消がスムーズにできるのであれば、知らせる必要はありませんよね。
基本的には隠し通して関係を解消させましょう。
関係を知らせる
関係を知らせずには解消できないというときには、知らせること、知らせ方も重要です。
ただし、自分の罪悪感を消し去るという目的だけで、あえて話すということはしないようにしましょう。
その罪悪感は知らせても知らせなくてもおそらく変わりませんから、知らせて悲しませるだけにしてしまうと、運気が下がってしまい、残った関係に悪影響が及ぼすことも。
一生、自分の胸にしまっておくという覚悟がなければそもそも、浮気をするべきではありませんよね。
本気になったからこそ関係を解消するということ
本気になったからこそ別れるという選択肢もあります。
最初にルールとして決めていればそれに従うのが良いでしょう。
ルールを守れない関係はきっと元から続かないでしょうからね。
感情に素直になるということを大切に
また別の選択肢として、関係性は変えないということもあります。
ふいに訪れた「本気の恋」には、これまでの関係が崩壊する可能性を秘めています。
正直に本気だということをパートナーに伝えた上で、その後のより良い関係づくりを話し合ってみてもいいでしょう。
【男の浮気の見抜き方】疑惑段階別の兆候・前兆・サインまとめ
信頼している夫の帰宅が最近遅い。これってもしかして浮気してる？
男性のわずかな行動の違いにも敏感に反応する女の勘。
しかし、パートナーへの信頼がフィルタになり、気付いたときには遅かったということもありがちです。
そこで今回は浮気を疑うべきサイン、前兆についてまとめました。
浮気の兆候チェックリスト
目次
疑惑レベル★☆☆
浮気をしている可能性は低いですが、疑うべき行動、サインです。
繁忙期でもないのに仕事が忙しくなる
夫、彼氏の仕事は知っていても、職場の人間関係や仕事の日々の詳細な内容まで知ることは難しいです。
そんな情報の少なさから、浮気、不倫の時の言い訳や口実になりやすいのが仕事です。
- 「仕事の飲み会で遅くなるよ」
- 「今忙しい時期でなかなか帰れない(>_<)」
- 「上司に捕まって遅くなっちゃった。。」
これらは、例え潔白の身であっても頻繁に挙げられる「帰宅が遅くなった（遅くなる）理由」の数々ですが、仕事やその付き合いという正当化しやすい盾を使って本当のことを隠しているのかもしれません。
繁忙期を知っておこう
会社員であれば、その企業ごとに時期による忙しさの波があります。
日本の企業だと12月はどこも忙しくなりますが、それ以外の月では忙しい時期とそうでない時期が必ずあります。
もし帰宅の遅い理由や会ってくれない理由に、仕事が頻出してきたら怪しいです。
まず夫、彼氏の仕事の一般的な繁忙期を調べてみましょう。
繁忙期とは違う時に、忙しくしていたら、、いよいよ浮気濃厚かも。
仕事の同僚と知り合いになっておこう
少なくともパートナーに近い同僚の連絡先を知っておくことは、浮気の兆候と関係なくても、必須と思っておいたほうがいいです。
災害時や緊急時に夫、彼氏のスマホ通信に不具合が起きてしまい、1日連絡が繋がらない事態になった時は、それだけでパニックになりかねません。
慌ててどうしようか考えた時に、会社へ連絡して安全かどうか、出社しているかどうかの確認ができますが、企業によっては一般の連絡先しか用意していません。
緊急連絡先はお互いに知っておいて損はありません。
また、同僚と顔見知りになっておくことで、パートナーが浮気行為に走るのを防ぐ効果、働きもあります。
仕事が遅くなるという連絡の度、その同僚に確認してたら、みっともなく見られるという心配もあると思います。
同僚を利用して夫、彼氏を監視するのではなく、あくまでも同僚と顔見知りという牽制をきかせておくことが重要です。
疑惑レベル★★☆
疑惑の確信は少し上がって、確率は50%/50%と言えるかもしれません。
スマホを肌身離さず持っている
一人一台は当たり前のスマホ。
仕事でもスマホやタブレットが支給されている人も多いのではないでしょうか。
そんな身近で便利な存在のスマホ、タブレットですが、家にいても肌身離さず持っている行為は少し怪しいです。
食事中もトイレに行くのも、浴室まで一緒にスマホを持っていっていたら、それは浮気依然に少し問題があるかもしれません。
一緒にいる時間を大切にするためにも、家の中では極力スマホを触らない、というルールがあってもいいですよね。
スマホのロック解除方法を知っておこう
個人情報の塊でもあり、今ではカードの決済もスマホ一台で完結するようになり、スマホの機密保持は思っているよりも重要と言えます。
そんな時にスマホのロックはNGというルールを設定してしまえば、隠し事ができない以上のデメリットになりかねません。
なのでロックをさせないのではなく、ロック解除をお互い（自分だけでもいいですが）知っておく、教えてもらうのも安心に繋がりますね。
パッと見て隠す動作はそこまで疑うべきではない
パッと横から顔を覗かせて「何見てるの？」と言おうとすると、画面を消された、隠されたという体験をした方は多いでしょう。
交際関係に全くやましくなくても、スマホの中はプライバシーの宝庫です。
極端に言えば、自分の裸がそこにあるようなものなので、不意に見られたら隠すのは当然です。
そもそもやましいことであれば、簡単に見られそうなタイミングではスマホは使っていません。
スマホを隠されて「怪しい…」と思ったら、何を隠したのかはっきりと（明るく）確認してみましょう。
相手の意外な一面に出会えて面白いかもしれませんよ。
連絡が遅くなる・頻度が減る
これは仕事との合わせ技としても使われることがあって、とても危険な兆候です。
連絡をしない、遅くなるということは、優先順位が確実になにかに劣っているということです。
元から遅い人もいるにはいますが、慣例とでもいいましょうか。
普段の連絡速度や頻度、また仕事の時間などを考慮した上で、遅いかどうかを判断しましょう。
相手の性格を理解しておこう
仕事に対して真面目な人の中には、目上の人との食事でスマホを取り出すのが失礼と思っている人がいて、その食事中にはスマホを一切操作しないという人もいます。
その良し悪しは置いておいて、そういったような相手の性格を理解しておくことも重要ですね。
「連絡してよ」ではなく「◯時だったら連絡できる？」と言いましょう。
連絡が遅かったり、返信もろくに来ないというときは、それが浮気にしろ仕事にしろ、相手の頭の中での優先順位が低い状態です。
そういう時に強く言ってしまうと、その時の感情（怒りや悲しみ）が発端となって、間違った方向に進みかねません。
それでも連絡ぐらいは欲しいのもわかります。
そういうときには、「連絡してよ」「いつでもいいから連絡待ってるね」という言葉ではなく、具体的に「夜8時になったら、（スタンプだけでもいいから）LINEしてね。」「帰宅時間教えて〜」といったような言葉を届けましょうよ。
疑惑レベル★★★
ここまで来たらもう確実？な項目を見ていきましょう。
服装、小物が急に変わっている
男性は、ファッションに興味がないという人も多いでしょう。
しかしそういった男性こそ、部分的にはこだわりがあったり、全部ユニクロはNGなんて逆こだわりがあったりします。
服装にこだわりのなさそうな夫や彼氏も、どこかに自分を成り立たせる部分が存在していて、そこがある日急に変わっていたら、浮気相手の影が忍び込んでいる可能性がかなり高いです。
逆の立場になって考えると、「その男性のこだわりを私が変える、変えられた」ことって嬉しくありませんか？
それもあって興味のある浮気相手の男性も、自分好みに変化させて楽しむ人もいます。
服装、小物の変化には細心の注意を払いましょう。
服装の変化
服装が目立って変化することはあまりありません。
しかし、浮気相手の好みにあわせて、服のテイストを変えていることもあるので、その新しい服最近やたら来て出かけるなぁと思ったら、本当に気に入っているだけなのか、浮気相手とのデート服なのかは見極める必要がありますね。
小物の変化
女性は気持ちを新たにするために小物を新しくすることがありますが、男性は「よし小物変えるか」ということはなかなか起こりにくいです。
男性はその大切な小物を長く愛用しようとしますから、壊れるかなくすかでもしないとずっと同じ小物を使い続けますよね。
身につける小物が気づかない間に変わっていたら、きっと誰かからのプレゼントでしょうね。
アウトです。
一人の外出が多くなる
男性は一人になりたいもの、友人との付き合いを楽しむもの。
それは一部では正解ですが、一部では不正解です。
男性が一人になりたい心理
一人になりたいというのは、精神的に辛いときで、そういう時こそパートナーのあなたが支えなくてはいけません。
いや、家のなかで一人読書がしたい、とかであれば別ですが、一人で外出したいというのは危険なサインです。
その原因の解決に専念しましょう。
それすらもはばかられるようであれば、浮気の危険サインと受け止めましょう。
友人との付き合いを楽しむ男性の心理
昔からの友人、仲のいい同僚など、過去の関係をよく維持している人は幸せそうです。
友人とはいつまで経っても会って笑い合いたいものです。
これは防ぎようがありません。
友人と会う、飲み会に行く、といった話を聞かされたときには、その後SNSでアップされているかどうかで、真実が見えてきます。
快く送り出して、しっかりと証拠に基づいた判断を心がけましょう。
まとめ
ここまで見てきたように、下手に疑い、心無い言葉を掛けてしまうと、潔白の身であっても将来的に闇に手を染めてしまうきっかけとなりかねません。
それもあって、「信頼しているからもう何も聞かない」という強い精神があれば尊敬しますが、気になるのはどうしようもありません。
相手のことを気遣った質問、問いかけを重ねて、浮気の疑いを晴らすことに集中しましょう。
浮気の疑いを強めるための言葉はどういう状況であってもNGですよ！
終わらせたくない！浮気・不倫を長く続ける簡単なコツ
あまり人には話せないけど、この関係を終わらせたくない。むしろもっと楽しみたいのに…
今回は終わらせたくない秘密の関係を長く続かせるコツを紹介していきます。
良好な関係を築くための簡単な4つのコツ
浮気・不倫はものすごく合理的な交際
浮気・不倫は世間から冷たい目で見られますが、人類の歴史上それがなくなったことはありません。
もはや人間生活のなかで「当たり前」な存在として、社会のいたるところに散りばめられている交際です。
この存在こそが、とても合理的な交際だという証明となります。
なぜ合理的？全体の幸福は増えるから
最低でも二人以上の人がいてはじめて、愛情は生まれます。
（バレない前提で話すと）浮気の行為自体は「愛情」≒「幸福感」を増やす行為と言えますよね。
社会に愛情、幸福感が増えることは、悪いこととは限りません。
幸せは人が生きる源です。
なぜ合理的？日本経済へ貢献するから
大げさかもしれませんが、浮気をすることで消費が増えて、経済を回すことに貢献していると思います。
当人が「日本経済への貢献のため浮気する！」なんて言ってしまうと「いやなんか違う…」と思ってしまいますが、視点を変えたらそういうことですよね。
日本のためにあるといっても過言ではありません。
今後の社会でさらに増えていく
現代社会はあまりにも便利になり、また娯楽の種類が増えたことで、コスパの悪い「恋愛」は避けられてしまいがちです。
一夫多妻制とまでは言いませんが、自由な恋愛の一つの形として今後、発展していくのではないでしょうか。
今の法律が将来も同じだとは限らないのですから。
良好な関係を築くための簡単な4つのコツ
猛烈な後ろ盾を得て我々は、大人の関係を濃く、そして長く続けていきたいと思うものです。
その関係をより良くするための方法を頭に入れて、関係性をグッと向上させて幸せを掴み取りましょう。
コツ１：隠すためのルール作りは大丈夫？
まず、より良い関係づくりのために、バレることは厳禁です。
隠し通すための準備を進め、お互いに協力しあうためのルール作りを徹底しましょう。
始めにルールを作っておかないと、お互いが不平不満を持ちはじめて、関係悪化してしまう危険が高まります。
「連絡はGmailの下書きのみ」というルールを決めたのであれば、もうそのルールに従いましょう。
「特別対応」は関係悪化への第一歩になってしまいます。
コツ２：本命パートナーのことも大切に
「浮気を正当化するため」だけであれば少し話は違ってきますが、「誰も悲しませたくない」という目的であれば、本命パートナーに対しても深い愛情で接する必要があります。
必要というと義務のように感じられますが、幸福感を増やし、社会を明るくすることにデメリットはありませんので、本命パートナーのことも大切にすることを心がけましょう。
逆に、一方の関係を疎かにしていては、どちらも上手くいかなくなる可能性もあります。
幸せ力をしっかりと身につけましょうね。
コツ３：ルールの振り返りと修正は必須
一度ルールを決めても、そのときの状況や環境は変化していきますから、定期的にルールを見直すことをおすすめします。
お互いが守れる、その時の最善のルールを設定することで、不満はかなり抑えられるはずです。
でもその時々で毎回ルール変更が生じていたら、それは危険なサインです。
あくまでも定期的に見直し、修正を行いましょうね。
コツ４：協力者への報酬忘れるべからず
いつも協力者に頼っていて、その人に見返りがなければ、協力者はあまり良い気がしませんよね。
それでなくても口実作りに協力することは心が知らず知らずに疲れてしまっています。
協力者への労い、感謝は常に意識高めにしておくと、協力の質も高まります。
その想いは自分に返ってくることになるので、協力者には最大限の感謝を行動で示していきましょう。
お互いがお互いの協力者であれば、そこまで気にする必要はないかもしれませんけどね。
まとめ
ルールを決めて、そのなかで楽しむというのは、案外良いもので、人間は一定の制限の下でも幸せに暮らせるように頭が設計されているのかと思うほどです。
今回の4つのコツを取り入れて、幸せを社会に還元していきましょう。
- 隠すための徹底したルール作り
- 本命パートナーを大切にする
- 定期的な振り返りとルール修正
- 協力者への多めの報酬
浮気がバレる原因はいつもスマホだった
浮気ってどこからバレるの？何に気をつけたらいいの？
今回は浮気のバレる場面を理解していき、浮気バレ予防度を高めていきます。
浮気がバレる三大原因・場面
LINE（ライン）・メールの履歴からバレる
もはや一人一台は当たり前となったスマホ。
自分でも想像がつかないほど、自分のスマホには個人情報がたくさん入っています。
スマホの中でもバレやすいアプリ、操作に注意していきましょう。
ライン（LINE）のチャット履歴
2011年6月にサービスを開始した無料のコミュニケーションアプリLINEは、瞬く間に日本中に利用者を広げて、他のチャットアプリ、SNSと比較しても群を抜いて高い利用率を誇ります。
そんな誰もが気軽に利用できるLINEだからこそ、秘密の関係での連絡手段でも気軽に使用してしまう人が後を絶ちません。
もちろん、ただの友人としての連絡手段で使用することが圧倒的に多いため、わざわざ他の連絡手段に切り替えること自体も楽ではありませんし、不慣れなアプリを使っていたら逆に怪しまれかねません。
それでも、LINEでのやりとりとその履歴は「隠す」ために設計がされていないため、どうしてもバレる糸口になりやすいです。
今、LINEでやりとりしているあなたの履歴は、パートナーに見られても平然としていられますか？
メールの送受信履歴
docomo、au、ソフトバンクの三大キャリアを使用する人はまだまだスマホ利用者の大多数でしょうが、キャリアメールを使用している人の数はおそらく減少してきているでしょう。
キャリアのメールアドレスは頻繁に変えにくいということで、今では連絡先の交換では出てきにくく、秘密の関係時にも使われていないことが多いです。
一方でGmailやYahooなどのフリーメールアドレスは、無料で作成できて、一般的な範囲であれば作成上限もありませんから、これらフリーメールアドレスを秘密の関係用に使う人が多く見られます。
でもやはり、メールとして送受信履歴が残ってしまうことから、内容をチラッとでも見られたら終わりです。
メールの送受信時には細心のご注意を！
Twitter・InstagramなどSNSの反応からバレる
LINEやメールでの直接的なやりとりはもちろん見られてしまえばアウトです。
しかしTwitterやInstagram、Facebookで公開された投稿へのコメントや反応にも疑いの目が掛けられていることを忘れないでください。
Twitterでのリプ・いいね
Twitterは匿名性の高いSNSですから、秘密の関係がなくても使ってしまいますよね。
でも、身近な人が本気を出せば、かなり高い確率でアカウントを特定される危険性があります。
またアカウントに鍵をかけていても、スマホにアプリがあればそのスマホから見られた時に一発退場となる可能性もあります。
やたら良心的なコメントや反応をしてくるアカウントにも検査官（パートナー）の目が光っていますよ。
Twitterだから自由だなんて思わないでくださいね。
Instagramでの毎回のいいね
Instagramで連絡を取り合う人はまだ少なく、単純に写真を投稿して楽しんでいる人は多いと思います。
でも連絡手段ではないInstagramであっても、あなたの投稿に毎回いいねを押してくる人に対しては疑いの視線が浴びせられます。
もし今、秘密の関係を持っているのであれば用心して、投稿することも、利用すること控えたほうが良さそうですよ。
外出時（外泊・旅行）の対応でバレる
生活圏外であれば、よほどのことがない限り、外出していてバレるということは起こりにくいでしょう。
でもその油断が浮気バレへの第一歩となってしまうことに注意してくださいね。
お泊り
一緒に長くいたいのはわかりますが、日帰りと一泊では怪しさのレベルが桁違いです。
一晩でも外泊してしまうと、その言い訳、口実を構築するのも大変ですよね。
できるだけ急な外泊は避けましょうね。
浮気・不倫旅行
事前に予定を計画して、入念な準備のもと行われる秘密の旅行。
ある程度筋の通った防御（言い訳、口実）も、旅先の目撃談には注意が必要です。
特に最近では、大勢の人が写真を撮ってSNSなど公の場にアップする機会が増えて、他人が撮影して写真に映り込んでしまってバレるという可能性も高くなっています。
外泊も旅行もするなとは言いませんが、少なくとも、これでバレたら仕方ないさぐらいの用心を徹底してから臨みましょうね。
まとめ
普段から気をつけていても、隠し事というのはあまり長く続かないことが多いです。
特にスマホということに関して言えば、自分のスマホだけでなくて、他人のスマホ（写真やSNS）でもバレてしまう危険があることをよく理解しておきましょう。
そうはいっても、バレやすい点には特に注意していただき、今の生活をさらに楽しんでいきましょうよ。
自分の人生ですもの。
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初出掲載：2019年1月5日
